前回の【九紫離火運】の5つの控えるべき5つのことに書いた内容をもとに今年の注意すべき病気や対策についての更に詳しく書いた内容です。
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1、今年なりやすい病気・不調
「離(り)」のエネルギーが象徴する部位に不調が出やすくなります。
- 循環器、脳血管系:動悸、不整脈、心筋梗塞、高血圧、脳卒中など。 特に怒りやストレスは血圧が急上昇しやすくなるので注意が必要。
- 眼科系:視力低下、眼精疲労、ドライアイ、ものもらい、結膜炎、緑内障など。 目の充血や目に痛みが出やすくなります。原因不明の細菌性眼科疾患を患ったりすることもあります。
- 精神、神経系:不眠、焦燥感(イライラ)、パニック症状、うつ状態 心の火が強すぎて脳が休まらない状態。
- 炎症性疾患:口内炎、ニキビ、喉の痛み、便秘。 体内の水分(津液)が火で乾いている状態。
2、特に注意が必要な体質・持病がある方
以下のタイプの方は、今年は「火に油をそそぐ」状態になりやすいため、厳重な注意が必要です。
- 「陰虚(いんきょ)」体質:体の潤い(オイル)が不足している人。手足の火照り、口の渇き、痩せ型、寝汗をかきやすい方。
- 「肝火旺(かんかおう)」体質:怒りっぽく、目が充血しやすくて、頭痛や眩暈が起きやすい方。
- 高血圧・心臓疾患の既往歴がある方:猛烈な火のエネルギーが血流を乱しやすいため、毎朝習慣的に血圧を測るなど、血圧の変動に気気をつけてください。血圧の高い方で、特に冬場は脳梗塞のリスクが高くなります、怒りやすい方は特に気をつけましょう。
- 目を酷使する職業の方:IT関係やスマホを長時間見る方は、エネルギーを最も消耗しやすいです。
3、具体的な対策とアドバイス
①「心の火」を沈める(メンタルケア)
- 「不争(争わない)」:感情の爆発は心臓への直撃弾です。今年は(今年だけではないけど今年は特に)「正しいかどうか」よりも「穏やかであること」を優先。
- 坐禅・瞑想:1日10分でも、静かに座って呼吸を整える時間が、心臓を保護する最強の薬になります。
②「体の潤い(津液)を守る(食事・生活)
- 潤いを与える食材:白い食材(百合の根、ハスの実、白キクラゲ、梨、蓮根)を意識して撮りましょう。これらは体内の火を鎮め、潤いを与えます。
- 飲み物:菊の花、クコの実、緑茶(空腹、夜、体が冷えている時、風邪をひいてる時は避ける)がおすすめです。コーヒーやエナジードリンクなどの刺激物は、火を煽るので控えめに。
- 睡眠:23時(子の刻の前)には布団に入りましょう。この時間は「陰」を養う最も重要な時間です。
③外部からの「火」を避ける
- スマホ断食:夜21時以降はなるべく画面を見ない。目は「離火」の窓口で、ここからエネルギーが漏れ出します。
- 激しい運動を控える:大汗をかくような激しい運動は、体内の「液(血の一部)」を失わせ、心臓に負担をかけます。ヨガや散歩、太極拳のようなゆっくりした動きが最適です。
④お守りの代わりのケア
前述の通り、冷え性の方は「赤や紫」を取り入れて陽気を補うのが良いですが、イライラしやすい方は「淡い黄色や茶色」を取り入れると、火を鎮めることができます。
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